自分に似合うだけじゃなく、「着たい」と思う好みの服ばかりでクローゼットを埋める
こんにちは。K.です。
自分らしい服を着たい
自分が最高にキレイに見えて、かつ着るとHappyでいられる服ばかりをクローゼットに揃えましょう!
似合う&着たい服を揃える手順
自分に似合う&着たい服を揃えるには、
- 自分の特徴と見せ方を知る
- ときめかない服を処分
- 買い足す服をリストアップ
- 自分に似合う&着たい服を揃えていく
私はこの順番で似合う&着たい服を揃えていきました。
1と2は逆でも良いかも。
それぞれの手順ごとに詳しく説明していきます。
①自分の特徴と見せ方を知る
まずは、自分のことをよく知らないことには似合う服も着たい服もはっきりしません。
自分の外見的特徴をつかんで、よりよく見せられる服のデザインや素材、色を把握。
「着たい」と思う服が自分に似合わないのなら、どうすれば着こなせるのか考えます。
②ときめかない服を処分
③買い足す服をリストアップ
買い足す服を探す前に、自分のワードローブをまとめるのもおススメ。
服を処分した後、何が足りないか何を足したらいいか俯瞰しやすいです。
これはやってもやらなくてもOK。
私はスマホでスクショをとったり、手帳に絵を書いてメモしてきました。
↓実際のメモ
今の手持ちのワードローブ全部を把握して、買い足したい服を考えやすいようにするのが目的なので、手描きでも写真でも何でもOK。
買い足したい服メモをストック
自分のワードローブをみて、
- どんな服が足りないか?
- どんな服を足したらいいのか?
を考えていきます。
- 自分に似合うファッションを念頭に置いておく
- 雑誌等見ながら参考にしたいコーディネートを探してどんどんストック
- 似合う&着たい服のイメージができたらそれもメモ
私の場合は黒が多かったので、冬物は茶系やベージュを足すことにしました。
それも普通の茶色よりは、明るめの色やミルクティーみたいなまろやかな色を足していきます。
くすみ系の色は顔周りに持ってこないようにしたり、スプリングカラーのスカーフや巻物で首元を鮮やかにしたりと工夫。
参考になるコーディネート探しや足したい服メモ
- 雑誌を買って切り抜き&貼り付け
- 手書きでイラスト描く
の方法があるんですけど、私はどっちも試しました。
でも、コラージュ作成や手書きイラストメモ作成にこだわりすぎると目的見失います。。。
肝心な「服を揃える」目的を達成するまでに時間ばっかりかかっちゃうんですよ。
イラストも分かりやすければOKなんだけど、色まで把握したいとなるとこれまた時間がかかる(;´д`)
ここでこだわりすぎるのもアレなんで、どうかほどほどに・・。
④自分に似合う&着たい服を揃えていく
買い足す服がわかったら、
欲しい服探しに役立つサービス
私が行きついたのが電子雑誌の活用。
これ、おすすめ。
雑誌読み放題のサービス。
前から気にはなってたんですけど、
初月お試しで無料だし、簡単に登録解除もできるので試してみました。
数誌のファッション雑誌が数ヶ月前のバックナンバーまで一気に見れるんですよ!
他の季節の服も参考になる。
気になるアイテムはスクショしてまとめることもできるし、写真なら色もディティールもイラストより分かりやすい。
試してみて気に入ったらそのまま利用もアリだしね(^ ^)
ズボラな私はスクショでiPadのカメラロールにそのままストックしてます。
もう少し手がかけられる人は、アプリで切り抜き&コラージュして加工してもいいかも。
あ、でもあくまでもメモ作りにこだわりすぎないように(^^;)
電子雑誌によって登録されてるファッション誌が違うので、いくつかまとめて登録すると良いです。
おすすめはこのあたり。
- 楽天マガジン
- dマガジン
初月お試しは無料。
2ヶ月目からは月に400円ほどかかるので(それでも雑誌1冊分の値段ってすごくない?!)
継続利用しない場合は2ヶ月目になる前に登録解除忘れずに!
ファッション誌とか女性ライフスタイル誌はdマガジンと楽天マガジンが豊富。
他にも読み放題の電子雑誌サービスはあるんですけど、
楽天マガジンとdマガジンを一番おススメしているサイトが多かったです。
楽天マガジンもdマガジンも、パソコン・スマホ・タブレットをもっていれば見ることができますよ。
つまり、私のこのサイトを見ることができているならまず大丈夫です。
さて、服を揃えたら似合う服を見つけるファッションのリボーンプログラムはいったん終了。
1回で思い通りのワードローブを揃えられる人はなかなか少ないと思うので、
何度か繰り返してその都度自分の理想に近づけていきます。